甲斐キャノンとは?愛称の由来!って?
ソフトバンク選手が大活躍しアメリカ戦に勝利しました^^
これであと2勝で金メダル!ぐっと近づきましたね!
トレンド入りした甲斐キャノンに甲斐選手の愛称の由来が気になった方も多いのではないでしょうか?
甲斐キャノンとは?愛称の由来は?といった疑問とどんな試合だったのかをまとめました!
甲斐キャノンとは?愛称の由来はどこから?
甲斐キャノンとは福岡ソフトバンクホークスの捕手・甲斐拓哉選手の愛称です。
どこからその愛称が付いたのでしょうか?
甲斐選手のプレースタイルからその愛称が付いたようです!
その由来は「機動戦士ガンダム」からです!
「機動戦士ガンダム」は、皆さんもよく知っている有名なロボットアニメですね。
そこに登場するガンキャノンという人型ロボット兵器(モビルスーツ)の一つが由来となっているようです!
ガンキャノンは、両肩にキャノン砲(カノン砲)を搭載しています。
キャノン砲は高初速・長射程を特徴とする大砲です。
そのガンキャノンに搭乗する主なパイロットはカイ・シデンです。
もうわかりましたでしょうか^^?
パイロットのカイ(甲斐)のキャノン砲で「甲斐キャノン」、これが由来となりこの愛称が付いたようです。
キャノン砲のように、高初速で長射程なプレーから愛称が付いたんですね!
甲斐キャノンがサヨナラ打!ソフトバンク選手が大活躍!どんな試合だったのか
侍ジャパンは1点ビハインドで迎えた9回、1死から鈴木誠也外野手(広島)が四球を選んで出塁。浅村栄斗内野手(楽天)が右前安打を放って一、三塁にチャンスが拡大すると、柳田悠岐外野手(ソフトバンク)の二ゴロの間に鈴木が生還し、土壇場で同点に追いついた。 延長タイブレークへ突入すると、守護神の栗林良吏投手(広島)が無失点に切り抜ける好救援。その裏、無死一、二塁で代打の栗原陵矢捕手(ソフトバンク)がバントを決めて走者を進めると、甲斐拓也捕手(ソフトバンク)が内野5人シフトを破る右翼フェンス直撃の適時打を放った。
引用:Yahooニュース
1点ビハインドで9回裏を迎えたときはヒヤヒヤでしたね。
そんなプレッシャーの中、勝利した日本選手の皆さんはすごいです。
甲斐選手の決定打の時には福岡ソフトバンクホークス公式アカウントも甲斐キャノン!とツイートし、甲斐キャノンがトレンド入りしました^^
甲斐キャノン‼️
#sbhawks— 福岡ソフトバンクホークス(公式) (@HAWKS_official) August 2, 2021
まとめ
甲斐キャノンとは?愛称の由来!って?野球を普段あまりみない方やソフトバンクファン以外の方だとご存知ない方も多かったのではないでしょうか?
甲斐キャノンが大活躍し勝利したアメリカ戦でしたね!
次の韓国戦もぜひ勝利してメダルを手に入れてほしいです!